めいし‐きょり【明視距離】
目が疲れずに物体をはっきり見つづけることのできる、目と物体との距離。正常な目では約25センチ。
めいし‐く【名詞句】
文中で名詞と同じ機能を果たす句。
めいし‐せつ【名詞節】
文中で名詞と同じ機能を果たす節。ふつう、その内部に主部と述部を有するものをさす。
めいしでん【名士伝】
《原題、(ラテン)De viris illustribus》紀元1世紀ごろの古代ローマの伝記作家、スエトニウスによる伝記集。ローマの詩人や弁論家、歴史家などを扱った作品。散逸し、ごく一部のみが現...
めいし‐ばん【名刺判】
写真の寸法の一。縦8.3センチ、横6.0センチのもの。
めいし‐ほう【名詞法】
動詞・形容詞の活用形を名詞として使う用法。「読み書き」「遠く(を見る)」のように連用形を用いることが多いが、「すま(争)う」の「すもう(相撲)」、「から(辛)し」の「からし(芥子)」のように終止...
め‐いしゃ【目医者/眼医者】
眼科医のこと。
めい‐しゃ【鳴謝】
[名](スル)厚く礼を述べること。
めい‐しゃ【名車】
性能やデザインなどが優れ、評判の高い自動車。「名車コレクション」
めいしや‐かんさつほう【明視野観察法】
⇒明視野法