ほう‐し【放資】
[名](スル)利益を見込んで資本を投じること。投資。「海外未開地の新事業に—する方がもうけが多い」〈河上肇・貧乏物語〉
ぼう‐げん【妄言】
⇒もうげん(妄言)
ぼう‐ご【妄語】
「妄言(もうげん)」に同じ。
ぼう‐きょ【妄挙】
⇒もうきょ(妄挙)
ぼうしつけっせつかいきせい‐ひんぱく【房室結節回帰性頻拍】
発作性上室性頻拍の一種。房室結節が2本の伝導路で形成されている場合、心筋を動かす電気刺激が房室結節内で旋回することにより、頻拍が発生する。カテーテルアブレーションによって伝導路の一つを焼灼するこ...
ぼう【妄】
⇒もう
ぼう‐かく【妄覚】
⇒もうかく(妄覚)
ぼう‐し【茅茨】
チガヤとイバラ。また、それでふいた粗末な屋根や粗末な家。「—煙に籠(こ)もって夜の月朦朧(もうろう)たり」〈太平記・二七〉
ペレー‐の‐け【ペレーの毛】
《Pele's hair》⇒火山毛(かざんもう)
ぼう‐たん【妄誕】
[名・形動]言うことに根拠のないこと。また、その話。もうたん。「敢えて—無稽をとがめず」〈逍遥・小説神髄〉