とく‐ゆう【特有】
[名・形動]そのものだけが特にもっていること。また、そのさま。「日本に—な(の)社会現象」
とくゆう‐せい【特有性】
そのものだけが持っている特別の性質。特性。
と‐し‐た‐こと‐が【とした事が】
[連語] 1 (人を表す語に付いて)言動・状態が予想に反して似つかわしくない意を表す。…ともあろうものが。「私—、おとなげないまねをしたものだ」 2 その状態の程度のはなはだしいことを驚いたりあ...
と‐どく【荼毒】
[名](スル)《ニガナの毒の意から》害毒。また、害毒を流すこと。「社会を—するものだと」〈鴎外・青年〉
と‐は
[連語]《格助詞「と」+係助詞「は」》 1 「と」の働きを強めた表現。「予想—違う結果が出た」 2 定義・命題などの主題であることを示す。…というものは。「友情—、かけがえのないものだ」 3 文...
とは‐いいながら【とは言い乍ら】
[接]「とは言うものの
」に同じ。「相手は強い。—まったく勝機がないわけではない」
[連語]《「ながら」は接続助詞》「とは言うものの
」に同じ。「子供—、たいしたものだ」
と‐ばかり
[連語]《格助詞「と」+副助詞「ばかり」》「と」を受ける内容の限定を表す。…とだけ。「民子は私が殺した様なものだ、—いって居て」〈左千夫・野菊の墓〉
とり‐のこ・す【取(り)残す】
[動サ五(四)] 1 全部取らずに残しておく。「—・した分を回収する」 2 (多く「取り残される」の形で)そのものだけをあとに残す。置き去りにする。「仲間に—・される」
とん‐だ
[連体]話し手の判断の範囲を越えていることをさしていう。 1 意外な。思いのほかの。「—長居を致しました」 2 とりかえしのつかない。こまった。「—失敗をしでかした」 3 道理にはずれた。よく...
トーテム【totem】
ある血縁集団と特別な関係をもつ特定の動植物や自然物や自然現象。アメリカ先住民のオジブワ族の言葉ototeman(彼は私の一族のものだ、の意)に由来。