やくり‐さよう【薬理作用】
薬物が生体に生理的な変化をもたらす働き。
やくり‐じ【八栗寺】
香川県高松市牟礼町にある高野山真言宗の寺。山号は、五剣山。四国八十八箇所第85番礼所。延暦年間(782〜806)空海の創建と伝える。
やく‐りょう【役料】
1 役目に対する報酬。 2 江戸幕府が、役付きの者へ、その役職に対する手当てとして支給した給与。
やく‐りょう【訳了】
[名](スル)原典を訳しおわること。「全五巻を—する」
やく‐りょう【薬料】
1 薬の代金。 2 薬の材料。
やく‐りょう【薬量】
薬の分量。
ヤクルト‐スワローズ【Yakult Swallows】
⇒東京ヤクルトスワローズ
やく‐れい【薬礼】
治療や投薬に対して、医師に払う代金。くすりだい。
やく‐れき【薬歴】
「薬剤服用歴」の略。
やく‐ろう【薬籠】
1 薬箱。薬入れ。また、腰にさげる小さい薬箱。印籠(いんろう)に似た三重や四重の重ね箱もある。やろう。 2 高野聖(こうやひじり)が背負う衣類・薬品などを入れる重ね箱。