りん‐こう【輪光】
輪のように見える光。
りん‐こう【輪講】
[名](スル)一つの書物を何人かで順番に講義すること。「論語を—する」
りん‐こう【燐光】
1 黄燐が空気中で酸化して発する青白い光。また、生体物質が腐敗・酸化するときに生じる光。 2 ルミネセンスの一種。ある物質に光を与えると、その光の補給を停止してもしばらく残光が見られる現象。また...
りん‐こう【燐鉱】
⇒燐鉱石
りん‐こう【隣交】
隣家や隣国との交わり。
りん‐こう【隣好】
隣家や隣国と仲よくすること。となりとのよしみ。
りん‐こう【臨行】
[名](スル)身分の高い人が出かけて行ってその場に臨むこと。
りん‐こう【臨幸】
[名](スル)天皇が行幸してその場に臨むこと。臨御。「式典に—される」
りん‐こう【臨港】
港に面していること。港のすぐそばにあること。
りん‐こう【輪行】
遠方でサイクリングを楽しむために、自転車を分解して専用の袋に入れ、鉄道やバスなどの公共機関に持ち込んで目的地まで移動すること。