リキュール‐グラス【liqueur glass】
リキュール用の、脚つきの小さなグラス。
り‐きょ【離居】
[名](スル)離れて住むこと。また、その住居。「其の母と二妹のアゼン都に、—するを憂い」〈竜渓・経国美談〉
り‐きょう【離京】
[名](スル)都を離れること。特に、東京や京都を離れること。
り‐きょう【離郷】
[名](スル)郷里を離れること。「—して三年たつ」
りき‐りつ【力率】
交流回路における実効電力の皮相電力(電圧と電流の積)に対する比。交流回路では電圧と電流に位相差があり、その余弦の値に等しい。実効電力は電圧・電流・力率の積となる。
りき‐りょう【力量】
1 物事を成し遂げる力の程度。能力の大きさ。「指導者としての—が問われる」 2 物理的な力の量。また、エネルギーの量。
リキル‐ゴンパ【Likir Gompa】
⇒リキル僧院
リキル‐そういん【リキル僧院】
《Likir Monastery》インド北部、ラダック連邦直轄領の村リキルにある仏教僧院。レーの北西約50キロメートル、インダス川沿いに位置する。11世紀にチベット仏教ゲルク派の僧院として建立。...
り‐きん【利金】
1 利息の金銭。利息。利子。 2 利益の金銭。もうけた金。
りきん‐ぜい【釐金税】
中国で、1853年に清朝が実施した内国関税の一。その税率が100分の1、すなわち1釐であることからいう。太平天国鎮圧のための臨時的課税であったが、のち恒常的となり、1931年、関税自主権の回復と...