れん‐そう【連想/聯想】
[名](スル) 1 ある事柄から、それと関連のある事柄を思い浮かべること。また、その想念。「雲を見て綿菓子を—する」 2 心理学で、ある観念の意味内容・発音・外形の類似などにつれて、他の観念が起...
れん‐そう【斂葬】
死者を墓穴などにおさめ葬ること。
れんそう‐けんさ【連想検査】
言葉(刺激語)を提示して連想語(反応語)を言わせ、それによって精神状態や人格特性を知ろうとする検査。答える語に制限のない自由連想と制限のある制限連想とがある。
れんそう‐しゅうだん【聯想集団】
⇒レノボ
れんそう‐の‐ぎ【斂葬の儀】
皇族の葬儀。一般の告別式にあたる「葬場の儀」と、納骨・埋葬にあたる「墓所の儀」で構成され、神道の儀礼に則って行われる。→大喪の礼 →斂葬
れんそう‐まど【連双窓】
二つを横に並べて作った窓。
れん‐ぞく【連続】
[名](スル) 1 切れ目なく続くこと。また、続けること。「不祥事が—する」「三日—」 2 数学で、関数f(x)で定義域内の点aにxが近づくときの極限値が存在し、f(a)に等しいとき、f(x)は...
れんぞく‐エックスせん【連続X線】
制動放射、シンクロトロン放射などによって発生する連続スペクトルを示すX線。各原子固有の特性X線を除いた部分を指す。白色X線。非特性X線。
れんぞくかへん‐トランスミッション【連続可変トランスミッション】
⇒シー‐ブイ‐ティー(CVT)
れんぞく‐かんすう【連続関数】
定義域のすべての点で連続している関数。