あい・する【愛する】
[動サ変][文]あい・す[サ変] 1 かわいがり、いつくしむ。愛情を注ぐ。「我が子を—・する」 2 (性愛の対象として)特定の相手を慕う。恋する。「—・する人と結ばれる」 3 とりわけ好み、それ...
アイス‐レーダー【ice rador】
氷河や氷床の内部を探査するレーダー。氷上から電波を下方に向かって発射し、その反射時間から氷の層状の構造や底面の地形を調べることができる。
アイスレーベン【Eisleben】
ドイツ中部、ザクセン‐アンハルト州の都市。マンスフェルト盆地に位置する。14世紀に西部で銅鉱の採掘がはじまり、鉱山都市として栄えた。ルターの生家と晩年を過ごした家、および洗礼を受けた聖堂が残る。...
あい‐ず【合図/相図】
[名](スル)身ぶりなどで知らせること。前もって取り決めた方法で物事を知らせること。また、その方法や信号。「—を送る」「手を振って—する」
あいず【会津】
⇒あいづ(会津)
あいずかわ・し【愛づかはし】
[形シク]魅力がある。おもしろみがある。「御笛(みふえ)の音(ね)も—・しく」〈今鏡・二〉
アイズ‐フリー【eyes free】
視認の必要がないこと。例えば、車の運転中にボタンの位置を目で確認することなく、音声のみで機器を操作できることなどをさす。
あい‐ずみ【相住み】
同居すること。また、同居人。「—にも、忍びやかに心よくものし給ふ御方なれば」〈源・玉鬘〉
あい‐ずみ【藍墨】
「青墨1」に同じ。
あい‐ずり【藍摺り】
1 藍を用いて、紙や絹布に花鳥などの模様を青くすり出したもの。また、その布製の衣服。あおくさずり。あおずり。 2 「藍絵」に同じ。