エスカロープ【(フランス)escalope】
《「エスカロプ」とも》薄切りの肉片。また、それを使った料理。
え‐すがた【絵姿】
絵にかいた姿。画像。
エスがた‐しょうわくせい【S型小惑星】
太陽系の小惑星のうち、ケイ素質のもの。ケイ酸やケイ酸塩鉱物を多量に含む。石質隕石の起源と考えられる。小惑星はスペクトルにより、ほかにM型小惑星、C型小惑星に分類される。
えすがた‐にょうぼう【絵姿女房】
昔話の一。百姓の美しい妻が、その絵姿を見た殿様に連れて行かれるが、機知を働かせて殿様と夫を入れかえる。
エスキ‐ジャーミー【Eski Camii】
⇒エスキモスク
エスキス【(フランス)esquisse】
1 下絵。スケッチ。画稿。 2 彫刻の粗(あら)造り。 3 文学作品の草稿。
エス‐きっぷ【Sきっぷ】
JRの往復割引切符の一つ。指定された近距離都市間で新幹線か在来特急・急行の自由席を利用できる。
エスキプーラス【Esquipulas】
グアテマラ南東部、ホンジュラスとの国境近くにある町。黒いキリスト像が祭られた教会堂があり、巡礼者が数多く訪れる。
エスキ‐モスク【Eski Mosque】
トルコ北西部の都市エディルネの旧市街中央部にあるイスラム寺院。トルコ語で「古いモスク」を意味し、エディルネに現存する最古のモスクとして知られる。15世紀初頭、オスマン帝国のスルターン、メフメット...
エスキモー【Eskimo】
シベリア東端から、アラスカ・カナダ・グリーンランドに至る極北ないし亜極北地帯に住む、モンゴロイド系の民族。漁労や狩猟で生活するため、移動することが多い。 [補説]自称の民族名として「人間」の意の...