かいおう‐せい【海王星】
太陽系の8番目の惑星。太陽からの平均距離45億440万キロ、すなわち30.1104天文単位、公転周期164.774年、赤道半径2万4764キロ。質量は地球の17.15倍あり、自転周期は0.671...
かいおうせい‐いえんてんたい【海王星以遠天体】
⇒太陽系外縁天体
かいおう‐ひろゆき【魁皇博之】
[1972〜 ]力士。福岡の生まれ。本名、古賀博之。平成12年(2000)、初の幕内優勝を果たすと大関に昇進。その後も長期にわたり活躍し、5度の幕内優勝を成し遂げた。幕内在位107場所は歴代最多...
かいおうまる【海王丸】
半井桃水による新聞小説。明治22年(1889)、「東京朝日新聞」に掲載。
かい‐おおい【貝覆い】
「貝合わせ2」に同じ。
かいおおい【貝おほひ】
江戸前期の俳諧発句合わせ。1巻。松尾芭蕉編。寛文12年(1672)刊。当時の小歌(こうた)や流行詞などを用いた発句30番の句合わせに、その判詞を添えたもの。
かい‐おき【買(い)置き】
[名](スル) 1 余分に買って蓄えておくこと。また、その品。「タバコを—しておく」 2 値上がりの時に売って、利益を得ようとして、買い込んでおくこと。
かい‐おく【壊屋】
壊れた家。破屋(はおく)。
かい‐お・く【買(い)置く】
[動カ五(四)]余分に買って蓄えておく。「乾電池を—・く」
かい‐おけ【貝桶】
貝合わせの貝殻を入れるふた付きの桶。八角・六角・四角・丸形などがあり、地貝(じがい)用と出し貝用と2個で一組となる。蒔絵(まきえ)を施し、江戸時代には嫁入り道具の一つとされ、現在でも雛道具の一つ...