パワー‐ワード
《(和)power+word》表現が斬新で、説得力や影響力のある言葉や言いまわし。著名人の言葉や漫画やドラマの台詞、キャッチコピーなどから生まれることが多い。「主人公の—に勇気づけられた」「過剰...
スタンド‐アローン【stand-alone】
《aloneは「単独な、孤独な」の意》 1 コンピューターをネットワークに接続せず、それ自体がもつ機能だけで単独に使う利用形態。コンピューターネットワークに対する語。また、コピー機やワープロなど...
デジタル‐レコーディング【digital recording】
音声信号をデジタル符号に変換して記録する録音方式。再生するときは符号をもとの信号に復元する。コピーを繰り返しても音質劣化が少ない。
て‐ざし【手差(し)】
1 指でさし示すこと。ゆびさし。 2 手で差し入れること。印刷機・コピー機などで、紙の差し込みを手動で行うこと。 3 手出しをすること。「脇から—もならず」〈浄・天の網島〉
て‐にゅうりょく【手入力】
キーボードなどを指で操作して、文字や数値を入力すること。自動計算機能や音声認識機能、また他のデータからのコピーアンドペーストなどに対していう。
ちょい‐わる【ちょい悪】
俗に、トラッドやコンサバスタイルに、サングラスやレザージャケットなど不良を思わせる要素を取り入れて着崩したファッション。特に中年男性のスタイルをさす。また、言動が少し悪い感じについてもいう。「—...
ディー‐エル‐ピー【DLP】
《data loss prevention/data leak prevention》情報漏洩(ろうえい)の防止。企業や組織などの情報システムにおいて、サイバー攻撃や人的ミスによる機密データ流出...
ちつかくだいきょう‐けんさ【腟拡大鏡検査】
⇒コルポスコピー
でんし‐すかし【電子透かし】
画像・動画・音声データなどのデジタルコンテンツに、特定の情報を記録するための技術。著作権情報の記録や違法コピーの防止などに利用される。ウオーターマーク。デジタルウオーターマーク。
ソフト‐コピー【soft copy】
コンピューターの処理結果を、ディスプレーなどに一時的に表示したもの。→ハードコピー