コンパニオン‐デバイス【companion device】
主となる端末との併用を前提とする端末。パソコンの個人認証に使用するスマートホン、スマートホンと併用するスマートウオッチ、スマートホンの子機となる小型携帯電話などをさす。コンパニオン端末。
コンパニオン‐プランツ【companion plants】
同じ場所に植えることで、互いによい影響を及ぼし合う植物の組み合わせ。病害虫を防いだり、生長を促進したりする効果が経験的に知られる。トウモロコシとマメ科、バジルとトマト、アブラナ科とレタスなどの組...
コンパニオン‐プラント【companion plant】
⇒コンパニオンプランツ
コンパニー【company】
1 ⇒カンパニー 2 仲間。交友。 3 ⇒コンパ
コン‐パネ
1 「コンクリートパネル」の略。 2 「コントロールパネル」の略。
コンパリスン‐アド【comparison ad】
比較広告。他社の競合商品と比較して、自社の商品が優れている点を数字などを用いて明快に表現する広告。
こんぱる【金春】
能楽師の姓の一。シテ方と太鼓方にこの姓がある。金春禅竹の曽祖父にあたる26世毘沙王権守(びしゃおうごんのかみ)の童名によったもの。
「金春流」または「金春座」の略。
こんぱる‐ざ【金春座】
大和猿楽四座の一。もと円満井(えんまんい)座。明治以降は金春流という。
コンパルソリー【compulsory】
《必修の意》フィギュアスケートの旧種目の一。決められた図形に従ってすべり、正確さなどを競う競技。1991年に廃止された。規定種目。規定。コンパルソリーフィギュア。
こんぱる‐りゅう【金春流/今春流】
1 能のシテ方の流派の一。大和猿楽円満井(えんまんい)座の流れで、幕末までは金春座といった。飛鳥時代の秦河勝(はたのかわかつ)を遠祖とするが、金春禅竹のころ流風が確立、桃山時代に全盛を極めた。 ...