さい‐ちょう【犀鳥】
サイチョウ目サイチョウ科の鳥の総称。全長38センチ〜1.2メートル。大きなくちばしの上にサイの角を思わせるこぶのあるものが多い。樹洞に巣を作り、雌は入り口をほとんどふさいで抱卵し、えさを雄に運ん...
さいちょう‐がた【細長型】
クレッチマーの分類による体型の一。身長に比し、体重・太さ・幅が少ないやせた体型。分裂性気質をもつものが多いとされる。やせ型。
さいちょう‐けいろ【最長経路】
⇒クリティカルパス
さい‐ちょうさ【再調査】
[名](スル)もう一度調べなおすこと。「その後の状況を—する」
さいちょうたつ‐かがく【再調達価額】
保険契約の対象物と同等のものを再築または再取得するために必要な金額。→時価額 →価額協定保険特約
さいちょうふとう‐きょり【最長不倒距離】
1 スキーのジャンプ競技で、転倒せずに最も遠く飛んだ距離。 2 その地位や職の経験者中、継続して最も長くつとめた期間のこと。
さいちょう‐ほたん【採長補短】
人の長所をとり入れて、自分の短所を補うこと。
さい‐ちん【最賃】
「最低賃金」の略。
差(さ)しつ押(お)さえつ
他人の杯に酒をついだり、他人からの酌を押しとどめたりしながら、盛んに杯をやりとりするようす。差いつ押さえつ。
さい‐つ‐ころ【先つ頃】
《「さきつころ」の音変化》さきごろ。先日。「—賀茂へ詣づとて見しが」〈枕・二二七〉