しかん‐たざ【只管打坐/祗管打坐】
ただひたすら座禅すること。特に曹洞宗でいう。
シカンダラバード【Sikandarabad】
インド南部、テランガーナ州の都市。州都ハイデラバードに隣接し、双子都市を形成。英国統治時代に軍の駐屯地が置かれ、独立後も引き継がれた。ハイデラバードの旧市街に対し、官公庁、商業施設、主要な鉄道駅...
しかん‐ちゃ【芝翫茶】
柔らかい赤茶色。中村歌右衛門(俳名・芝翫)が好んで用いた。
しかんとわらうむすめ【士官と笑う娘】
《原題、(オランダ)De soldaat en het lachende meisje》⇒兵士と笑う娘
シカンドラ【Sikandra】
インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市アグラの郊外にある町。市街中心部より北西約10キロメートルに位置する。ロディー朝時代に建設。ムガル帝国第3代皇帝アクバルが眠る霊廟(アクバル廟)があることで...
しかん‐ブラシ【歯間ブラシ】
歯間の歯垢(しこう)を取るのに使う、ごく細いブラシ。
しかん‐ほう【私間法】
国際私法の別名。