か‐しょう【嘉祥】
めでたいしるし。瑞祥(ずいしょう)。
かしょう【嘉祥】
平安初期、仁明(にんみょう)天皇・文徳天皇の時の年号。848年6月13日〜851年4月28日。
か‐しょう【嘉賞/佳賞】
[名](スル)よしとして、褒めたたえること。「御—にあずかる」
か‐しょう【寡少】
[形動][文][ナリ]非常に少ないさま。ごくわずか。「—な人員」
か‐しょう【歌唱】
[名](スル)歌をうたうこと。また、その歌。「—指導」「—力がある」
か‐しょう【河床】
川の底の地盤。かわどこ。
か‐しょう【火傷】
[名](スル)「やけど」に同じ。
か‐しょう【火床】
ボイラーの燃料をたく所。
か‐しょう【火生】
不動明王が身から火炎を出し、その火で悪魔や煩悩(ぼんのう)を焼き尽くすこと。
か‐しょう【煆焼】
ある物質を強く熱して脱水・分解などを起こさせ、揮発成分を除くこと。