しん‐き【神亀】
瑞兆(ずいちょう)の印とされる不思議な亀。じんき。
じん‐ぎ【神器】
《古くは「しんぎ」「しんき」とも》神から受け伝えた宝器。特に、三種の神器。
しんき‐いってん【心機一転】
[名](スル)何かをきっかけにして、気持ちがすっかり変わること。「—して仕事に励む」 [補説]「心気一転」と書くのは誤り。
しんき‐かぶしきこうかい【新規株式公開】
⇒株式公開
しんき‐かりいれとりきめ【新規借入取(り)決め/新規借入取極】
⇒ナブ(NAB)
辛気(しんき)が湧(わ)・く
じれったくて我慢できなくなる。「辛気の湧くほどうらやましい」〈浄・淀鯉〉
しんき‐くさ・い【辛気臭い】
[形][文]しんきくさ・し[ク]思うようにならず、いらいらするさま。また、気がめいるさま。「単調で—・い仕事」「—・い口調で話す」
しん‐きげん【新紀元】
新しい時代の出発点。「—を画する」
しんき‐こうかいかぶ【新規公開株】
株式市場で、新しく公開(上場)された株式。IPO株。→株式公開
しんき‐こうかいかぶしき【新規公開株式】
⇒株式公開