シェーク【shake】
[名](スル)《「シェイク」とも》 1 揺り動かすこと。振ること。 2 液体などの入った容器を激しく振ること。また、そのようにして作った飲み物。「氷を入れて—する」
シェーク‐アウト【shakeout】
淘汰(とうた)。また、人員整理などによる合理化。
シェークアウト‐くんれん【シェークアウト訓練】
米国など世界各地で行われる大規模な地震防災訓練。年に1回、数万人から数百万人が参加して行われ、「ドロップ(姿勢を低く)・カバー(体・頭を守る)・ホールドオン(揺れが収まるまでじっとしている)」と...
シェイクサフィーオッディーン‐びょう【シェイクサフィーオッディーン廟】
《Bogh'e-ye Sheykh Safī-od-dīn》⇒シェイフサフィーオッディーン廟
シェイクザイード‐グランドモスク【Sheikh Zayed Grand Mosque】
⇒シェイクザイードモスク
シェイクザイード‐モスク【Sheikh Zayed Mosque】
アラブ首長国連邦アブダビにあるイスラム寺院。2007年に建造。トルコ、モロッコ、イランなどの伝統的なイスラム建築の様式をあわせもつ。世界最大級のペルシア絨毯(じゅうたん)を所蔵。連邦大統領を務め...
シェークスピアズ‐グローブ【Shakespeare's Globe】
⇒グローブ座
シェイクスピアぜんしゅう【シェイクスピア全集】
劇作家・評論家の福田恆存の個人訳によるシェークスピアの作品集。昭和30年(1955)から昭和32年(1957)にかけて河出書房から刊行。昭和30年(1955)の第2回岸田演劇賞受賞。のちに、昭和...
シェークスピアとドイツせいしん【シェークスピアとドイツ精神】
《原題、(ドイツ)Shakespeare und der deutsche Geist》グンドルフによる評論。1911年刊。ドイツにおけるシェークスピアの受容について、ドイツ文学の精神性をからめ...
シェークスピアげきじんぶつろん【シェークスピア劇人物論】
《原題The Characters of Shakespeare's Plays》ハズリットによる評論。1817年刊。