まく・れる【捲れる】
[動ラ下一][文]まく・る[ラ下二]物の端が外側に巻いたように上がる。めくれる。「スカートが—・れる」
むらさきのスカートのおんな【むらさきのスカートの女】
今村夏子の小説。平成31年(2019)発表。語り手の女性が、近所に住む「むらさきのスカートの女」に執着するさまを描く。第161回芥川賞受賞。
マイクロ‐ミニ【micro mini】
ミニスカートの中でも特に短いもの。超ミニ。
ボリューミー
[形動]《(和)volume+-y》量が多いさま。たっぷりしているさま。「—な肉料理」「—なスカート」 [補説]英語ではvoluminous
まえ‐あき【前開き/前明き】
上着の襟ぐりなど、衣服の前面にあきがあること。「—のスカート」
マキシ【maxi】
洋装で、コート・スカートなどが、くるぶしに届くほどの長い丈であること。マキシ丈。「—ドレス」
まえ‐すそ【前裾】
着物やスカートの下のへりで、前方の部分。
ミニスカート【miniskirt】
丈がひざより短いスカート。ミニ。
やけ‐こげ【焼け焦げ】
焼けて焦げること。また、その跡。「スカートに—をつくる」
ボトム【bottom】
1 下部。底。 2 ズボン・スカートなど、下半身に着ける衣服。⇔トップ。