せい‐さつ【生殺】
生かすことと殺すこと。活殺。
せい‐さつ【制札】
禁令・法規などを箇条書きに記して、道端や寺社の境内などに立てた札。禁札。
せい‐さつ【省察】
[名](スル)自分自身をかえりみて、そのよしあしを考えること。「自らの言動を—する」
せい‐さつ【精察】
[名](スル)くわしく観察・考察すること。「人間の心理を—する」
せいさつ‐よだつ【生殺与奪】
生かしたり殺したり、与えたり奪ったりすること。他人をどのようにも思いのままにすること。「—の権を握る」
せいさどうと‐だいがく【星槎道都大学】
北海道北広島市にある私立大学。昭和53年(1978)に道都大学として開学。平成29年(2017)に現名に改称した。
せいサバス‐しゅうどういん【聖サバス修道院】
《The Great Lavra of St. Sabbas》⇒マルサバ
せい‐さべつ【性差別】
性別に起因する社会的・文化的な差別や排除・制限。→ジェンダーフリー
せいサルキス‐しゅうどういん【聖サルキス修道院】
《St. Sergius Convent》⇒聖セルジウス修道院
せいサワ‐きょうかい【聖サワ教会】
《Hram svetog Save》セルビアの首都ベオグラードにある教会。セルビア王国の建国者ステファン=ネマニャの息子で、セルビア正教会の創設者である聖サワを祭る。1935年に建造が始まり、東...