ダイス‐カット
《(和)dice+cut》料理で、食材をさいの目に切ること。また、さいの目に切った食材。「野菜の—」
だい‐すき【大好き】
[形動]非常に好きであるさま。「—な菓子」「SF小説が—だ」
だい‐すけごう【代助郷】
江戸時代、定(じょう)助郷村が災害などのため役(えき)負担を免除された際、その分の負担を課せられた村。
だい・する【題する】
[動サ変][文]だい・す[サ変] 1 題をつける。表題・題名とする。「『自画像』と—・した絵」 2 題字・題辞を書く。「彼らが—・せる一字一画は」〈漱石・倫敦塔〉
だいスンダ‐れっとう【大スンダ列島】
インドネシアのスンダ列島の西半部の称。スマトラ・ジャワ・ボルネオ・スラウェシ各島と付属島からなる。
だい‐スーシー【大四喜】
⇒タースーシー