ターミナル【terminal】
1 鉄道・バスなどの終着駅。また、交通路線が集中し、発着する所。「—ホテル」「バス—」「エア—」 2 電気機器や電子回路における入出力端子。 3 コンピューターの、入出力を行う端末装置。
ゾーン‐バス
《(和)zone+bus》バス利用の多い地域で、一方通行やバスレーンの優先化などにより、効果的な路線網の整備を行い、サービスの向上を目指すもの。
ぞう‐びん【増便】
[名](スル)飛行機・船・バスなどの、定期便の本数を増やすこと。「帰省バスを—する」⇔減便。
せいフランシス‐きょうかい【聖フランシス教会】
《St. Francis Church》インド南部、ケララ州の都市コーチのフォートコーチ地区にある教会。インド最古のローマカトリック教会の一。1524年にコーチで亡くなったバスコ=ダ=ガマが埋葬...
ロバスト‐せい【ロバスト性】
1 堅牢(けんろう)性。強靭(きょうじん)性。頑強性。ロバストネス。 2 システムや機械がもつ、外乱に対する強さ。また、その性質。外乱を受けても挙動が安定していたり、何らかの冗長度によって外部か...
アービトレーション【arbitration】
コンピューターの周辺機器や拡張ボードが、一つのバスを占有しないよう調停すること。
ワンマン‐バス【one-man bus】
運転手だけが乗務し、車掌がいない路線バス。
ジオロケーション‐エーピーアイ【ジオロケーションAPI】
《Geolocation API》位置情報を取得するジオロケーション用のAPI。スマートホンなど端末が搭載するGPS機能を利用するほか、Wi-Fi(ワイファイ)のアクセスポイントや携帯電話の基地...
ジェルサンのかんばん【ジェルサンの看板】
《原題、(フランス)L'Enseigne de Gersaint》ワトーの絵画。カンバスに油彩。友人でもある画商ジェルサンのために描かれた最晩年の作品。ベルリン、シャルロッテンブルク宮殿所蔵。
ジェロニモス‐しゅうどういん【ジェロニモス修道院】
《Mosteiro dos Jerónimos》ポルトガルの首都リスボンの南西部、ベレン地区にある修道院。16世紀初頭、ポルトガル王マヌエル1世がインド航路発見を記念し着工。マヌエル1世、バスコ...