がいそく‐こうきん【外側広筋】
大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の一つ。大腿の外側面にある。大腿四頭筋の中で最大。大腿骨粗線の外側から起こり、他の3つの筋と合流して膝蓋骨底につき、膝蓋靭帯(しつがいじんたい)を経て脛骨粗面(け...
ガイド【guide】
[名](スル) 1 案内すること。また、案内人。特に、登山・観光などにいう。「バス—」 2 手引き。便覧。「入学—」
かく【隔】
[常用漢字] [音]カク(漢) [訓]へだてる へだたる 1 間に何かをおく。へだてる。へだたり。「隔世・隔絶・隔壁・隔離・隔靴掻痒(かっかそうよう)/遠隔・間隔・懸隔」 2 心理的に分けへだて...
かき‐あわ・せる【掻き合(わ)せる】
[動サ下一][文]かきあは・す[サ下二] 1 手で物を寄せ合わせる。「着物の襟元を—・せる」 2 箏(そう)・琴・琵琶などで、弦の調子を整えたあと、ためしに簡単な旋律を奏する。「御琴ども—・せて...
がかのアトリエ【画家のアトリエ】
《原題、(オランダ)Het atelier》フェルメールの絵画。カンバスに油彩。縦120センチ、横100センチ。トランペットと書物を手にした女性とフェルメール自身とされる画家の後姿を描いた作品。...
かがみのビーナス【鏡のビーナス】
《原題、(スペイン)La Venus del espejo》ベラスケスの絵画。カンバスに油彩。ビーナスが背を向けて横たわり、キューピッドが手にする鏡を見る姿を描く。ベラスケスによる現存する唯一の...
がいぶどうさ‐しゅうはすう【外部動作周波数】
《external clock》⇒バスクロック
ガイドウエー‐バス
《(和)guideway+bus》一般道路上では運転手のハンドル操作で走行し、専用軌道内では誘導装置で自動運行するバス。
がいぶ‐クロック【外部クロック】
⇒バスクロック
だ‐じゃれ【駄洒落】
へたなしゃれ。くだらないしゃれ。「—を飛ばす」