まい‐ちょう【毎朝】
朝ごと。まいあさ。
まい‐ち・る【舞(い)散る】
[動ラ五(四)]舞うように散る。空中をただようように散る。「桜の花びらが—・る」
まいっ‐た【参った】
[感]柔道などで、負けた者が合図に言う語。
まいつ【麻逸】
宋・元代の中国によるフィリピン諸島の呼称。特に、ルソン島・ミンドロ島をさした。
まい‐つき【毎月】
つきづき。月ごと。まいげつ。
まいつききんろう‐とうけい【毎月勤労統計】
雇用・給与・労働時間の変動の把握を目的とする、国の基幹統計。厚生労働省が毎月勤労統計調査を行って作成する。毎勤。 [補説]失業給付や労災保険給付の算定、景気動向指数・国民経済計算の作成、経済・厚...
まいつき‐きんろうとうけいちょうさ【毎月勤労統計調査】
毎月勤労統計を作成するために、厚生労働省が行う基幹統計調査。常用労働者を5人以上雇用する事業所を対象に、雇用・給与・労働時間の毎月の変動を全国的に把握する全国調査、都道府県別に把握する地方調査、...
まい‐づる【舞鶴】
1 舞っているツル。 2 紋所の名。ツルが翼を広げた姿をかたどったもの。
まいづる【舞鶴】
京都府北部、若狭湾に面する市。西舞鶴はもと田辺といい、京極・牧野氏の城下町、商港として発展。東舞鶴は旧海軍の軍港。第二次大戦直後は引き揚げ港となった。人口8.9万(2010)。
まいづる‐こう【舞鶴港】
京都府舞鶴市、舞鶴湾奥にある港。重要港湾の一で、管理者は京都府。西港と東港があり、コンテナ輸送のほか漁業施設・フェリーターミナル・海上自衛隊基地がある。