らい‐どう【来同】
[名](スル)集まってきて一緒になること。
らい‐どう【雷同】
[名](スル)《「礼記」曲礼上から。雷の音に応じて万物が響く意》自分自身の考えをもたず、むやみに他人の説や行動に同調すること。「付和—」「卑屈の気風に制せられ其気風に—して」〈福沢・学問のすゝめ〉
らい‐どう【雷動】
かみなりの鳴り響くように、どよめき騒ぐこと。「夜々の蜂起、谷々の—やむ時無し」〈太平記・二四〉
ライド‐シェア【ride share】
自動車の運転者とそれに相乗りする人、または相乗りする人同士を引き合わせるサービス。スマートホンのアプリやソーシャルサービスを通じて、目的地を同じくする運転者と相乗り希望者の間でやり取りがなされる...
ライドシェアリング‐サービス【ridesharing service】
⇒ライドシェア
ライドソーシング【ridesourcing】
⇒ライドシェア
ライナス‐の‐もうふ【ライナスの毛布】
⇒安心毛布
ライナック【linac】
⇒リニアック
ライナックス【Linux】
⇒リナックス
ライナー【liner】
1 野球で、空中を低く直線的に飛ぶ打球。ラインドライブ。 2 定期船、定期旅客機、または定期長距離列車。 3 取り外しができるコートなどの裏。また、保護用の裏張りや覆い。 4 線を引く道具。「アイ—」