さん‐じげん【三次元】
1 次元の数が三つあること。縦・横・高さのように、三つの座標で表される広がり。 2 (主にアニメーションファンの間で)実在の人物。アニメーションなどのキャラクターの意でいう二次元に対する言葉。→...
さんじげん‐いんさつき【三次元印刷機】
⇒三次元プリンター
さんじげん‐えいが【三次元映画】
⇒立体映画
さんじげん‐えいぞう【三次元映像】
⇒立体映像
さんじげん‐えんざん【三次元演算】
⇒串刺し演算
さんじげん‐おんきょう【三次元音響】
⇒立体音響
さんじげん‐かいろそし【三次元回路素子】
平板状に作られた超LSI素子を何層にも積み重ねた形の回路素子。各層間にも上下配線され、集積度が従来の数十倍に高められている。
さんじげん‐がぞう【三次元画像】
平面上に描かれた立体感のある画像。コンピューター処理により複雑な画像を描画できる。立体画像。3D(スリーディー)画像。
さんじげんがぞう‐センシング【三次元画像センシング】
⇒3Dセンシング
さんじげん‐キャド【三次元CAD】
《three-dimensional CAD》コンピューターを利用する、立体的な構造物の設計・製図。構造物の取り扱いには、その輪郭の線のみで表すワイヤフレームモデル、多角形の面のみで表すサーフィ...