ちゅうかん‐ほうじん【中間法人】
公益も営利も目的としない法人。労働組合・消費生活協同組合など。平成20年(2008)の制度改革により、一般社団法人に移行した。
ちゅうかんめいど‐し【中間明度視】
⇒薄明視
ちゅうかん‐よみもの【中間読(み)物】
総合雑誌などで、論文と小説の中間のものとして扱われる読み物。随筆・ノンフィクションなど。
ちゅうかん‐リング【中間リング】
⇒接写リング
ちゅう‐がい【中外】
うちとそと。内部と外部。また、国内と国外。内外。「—の事情に通じる」
ちゅう‐がいねん【中概念】
論理学における定言的三段論法で、大前提と小前提に含まれ、大概念と小概念を媒介して両者の結合を可能にし、結論を成立させる概念。媒概念。
ちゅう‐がく【中学】
「中学校」の略。
ちゅう‐がく【中岳】
中国の五岳の一、嵩山(すうざん)の異称。
ちゅうがく‐せい【中学生】
中学校の生徒。
ちゅう‐がくねん【中学年】
小学校の3・4学年。