エスノセントリズム【ethnocentrism】
⇒自民族中心主義
エスフィグメヌ‐しゅうどういん【エスフィグメヌ修道院】
《Moni Esphigmenou/Μονή Εσφιγμένου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。半島北東岸の海沿いに位置する。10世紀末の創設とされる。...
エスペランチスト【Esperantist】
エスペラントを使う人。エスペラント主義者。
エタ【ETA】
《(バスク)Euzkadi ta Azktasuna》バスク祖国と自由。バスク地方の分離独立をめざし、スペイン政府に対しテロ活動を行ってきた過激派民族主義グループ。1959年設立。2006年、無...
エタチスム【(フランス)étatisme】
国家管理主義。
エックス‐せだい【X世代】
《Generation Xの訳語》欧米諸国で、第二次大戦後のベビーブームの後に生まれた世代をいう。1960年代から1980年代初頭までに生まれた世代で、個人主義的傾向が強いといわれ、ミージェネレ...
エティエンヌ【Robert Estienne】
[1503〜1559]フランスの出版業者・人文主義者。ラテン語辞典を編集刊行。また、今日の章節区分を初めて導入した聖書の刊行で知られる。エチエンヌ。
エピキュリアン【epicurean】
快楽主義者。享楽主義者。 [補説]本来はエピクロスの教説を奉じる哲学者たちの意。
エピクロス‐しゅぎ【エピクロス主義】
1 エピクロスの教説を奉じる立場。 2 快楽主義。享楽主義。
エフ‐オー‐アール【FOR】
《Fellowship of Reconciliation》友和会。キリスト教系の反戦主義者団体。1914年設立。本部はロンドン。