インターナショナリズム【internationalism】
「国際主義」に同じ。
インターナショナル【international】
[名] 1 (International)社会主義運動の国際組織。インター。→第一インターナショナル →第二インターナショナル →コミンテルン 2 ((フランス)Internationale)...
インターリージョナリズム【interregionalism】
国際的な地域主義。
インテリゲンチア【(ロシア)intelligentsiya】
《19世紀の帝政ロシアにおいて、自由主義的な知識人の一群をさした語》知識・教養を持ち、知的労働に携わる社会層。知識階級。知識階層。インテリゲンチャ。インテリ。
インテレクチュアリズム【intellectualism】
知性的・合理的・理論的なものを重んじる立場。主知主義。
インド‐じんみんとう【インド人民党】
インドの政党。国民会議派を1977年の総選挙でやぶったジャナタ党が解党し、1980年に再結集して成立。以来、たびたび与党となる。国内ではヒンズー教至上主義をとる一方、中国などと連携して非同盟主義...
インプレッショニズム【impressionism】
「印象主義」に同じ。
インペリアリズム【imperialism】
「帝国主義」に同じ。
イー‐デモクラシー【e-デモクラシー】
《electronic democracy》インターネットなどの情報通信技術を用いて、市民が政治や行政に直接的に関わること。また、そのような民主政治のあり方。サイバーデモクラシー。デジタルデモク...
ウィーン‐かいぎ【ウィーン会議】
1814年から15年にかけてウィーンで開かれた国際会議。フランス革命とナポレオン戦争後のヨーロッパの国際秩序の回復を図ったもので、ウィーン議定書が調印され、革命前の状態への復帰をめざす正統主義と...