ちゃ‐じ【茶事】
1 茶の湯で、懐石を伴った客のもてなし。 2 茶の湯に関する事柄。
ちゅうい‐りょく【注意力】
ある一つの事柄に気持ちを集中させる能力。
ちゅう‐じく【中軸】
1 物の中心を貫く軸。 2 物事の中心となる大切な事柄。また、そのような人物。「委員会の—」「—打者」
ちゅうもく‐の‐まと【注目の的】
多くの人が関心をもって見守る対象の事柄・出来事・人。「彼の去就は今や—だ」
ちょう‐づら【帳面】
帳簿に記載してある事柄。表向きの計算。ちょうめんづら。「—を合わせる」
ちょう‐はい【停廃】
予定していた事柄をとりやめること。ていはい。「国司師高これを—の間、その宿意によって大衆をかたらひ」〈平家・二〉
ちょうめん‐づら【帳面面】
帳面に記された、表面上の事柄。表向きの計算・金額。ちょうづら。「—を合わせる」
ち‐よう【治要】
国を治める最も大切な事柄。
ちん‐じゅつ【陳述】
[名](スル) 1 意見や考えを口頭で述べること。「公聴会で意見を—する」 2 訴訟の当事者または関係者が裁判所に対し、自己の申し立てを理由づけ、あるいは相手方の申し立てを排斥するために、事実や...
って
[格助]《格助詞「と」または「とて」の音変化とも》名詞、名詞的な語に付く。 1 引用する語、または文の下に付いて、次に来る動作・作用の内容を表す。…と。「金を貸してくれ—頼まれた」「読書しろ—...