アイテム‐かきん【アイテム課金】
多人数参加型のオンラインゲームやソーシャルゲームにおいて、道具や衣装などのゲーム内で利用するアイテムに課金する仕組み。アイテム販売による収益が見込めるため、ゲームの参加自体は無料のものが多い。→...
あたま‐かず【頭数】
人の数。人数。「—に入れる」
あたま‐わり【頭割(り)】
金品の拠出・分配や仕事の配分をする場合に、人数に応じて均等に割り当てること。
あみだ‐くじ【阿弥陀籤】
出費する人数に合わせて引いた平行線の一端に異なる金額を書いて隠しておき、各自が引き当てた金額を出し合う仕組みのくじ。今日では平行線の間に横線を入れることが多い。 [補説]阿弥陀仏の功徳(くどく)...
アレーナ‐ディ‐ベローナ【Arena di Verona】
イタリア北東部、ベネト州の都市ベローナにある古代ローマ時代の円形闘技場跡。1世紀に建造され、現在もほぼ完全な形で残されている。長径152メートル、短径128メートルの楕円形で最大収容人数は2万人...
アンサンブル【(フランス)ensemble】
《共に、の意》 1 服飾で、ドレスとコート、上着とスカート、靴とバッグなどの材質・色調の調和のとれた組み合わせ。 2 音楽用語。 ㋐小人数の合奏・合唱。また、合奏団・合唱団。 ㋑演奏の調和のぐあ...
いく‐にん【幾人】
1 どれほどの人数。何人。「お客は—かね」 2 (「いくにんか」の形で)比較的少ない人数。何人。「あの会社には—か知り合いがいる」 3 (「いくにんも」の形で)ある程度まとまった人数。何人。「—...
いすとり‐ゲーム【椅子取りゲーム】
人数より少ない数の椅子を取り合うゲーム。丸く並べた椅子のまわりを回り、合図で一斉に椅子に座った時、椅子がなくて座れなかった人が抜けていく。順次に椅子を減らして、最後まで残った人が勝ちとなる。
いり‐ごみ【入り込み】
《「いりこみ」とも》 1 雑多に入りまじること。また、その場所。いれこみ。「吉原土手の—に、惜しや姿を見失ひける」〈浮・御前義経記・四〉 2 混浴。いれこみ。「—に諏訪の涌湯(いでゆ)の夕間暮れ...
インディー‐ゲーム【indie game】
個人または少人数の開発者によって作られたコンピューターゲーム。多く、コンテンツ配信サービスを通じてダウンロード販売される。インディーズゲーム。