こうてき‐かいごほけん【公的介護保険】
⇒介護保険1
こ‐かい【孤介】
偏屈で、世人と調和しないこと。狷介(けんかい)。
さいがいはけん‐かいごチーム【災害派遣介護チーム】
⇒災害派遣福祉チーム
さしね‐かいにゅう【指(し)値介入】
為替相場が一定の水準で安定することを目的とする為替介入。
さん‐すけ【三介】
常陸介(ひたちのすけ)・上総介(かずさのすけ)・上野介(こうずけのすけ)の称。この3国は、親王の任国で、常に介が代理で政務を執った。
サービス‐かいじょし【サービス介助士】
日本ケアフィット共育機構が認定する民間資格。高齢者や障害者の移動や買い物など日常生活を手伝う方法や心構えを身につけた人に与えられる。
ざいたく‐かいご【在宅介護】
高齢者などの要介護者を自宅で介護すること。訪問介護や訪問看護、デイサービス、デイケア、ショートステイなど、介護保険制度の介護度に応じて各種の在宅介護サービスを利用することができる。
ざいたくかいごしえん‐センター【在宅介護支援センター】
地域の高齢者やその家族からの相談に応じ、必要な保健・福祉サービスが受けられるように行政機関・サービス提供機関・居宅介護支援事業所等との連絡調整を行う機関。社会福祉士・看護師などの専門職員が在宅介...
しか‐かいほ【歯科介輔】
第二次大戦後に医師が不足していた沖縄県や鹿児島県奄美群島で歯科医業を行うことを認められていた代用歯科医師。→介輔
してい‐かいごりょうようがたいりょうしせつ【指定介護療養型医療施設】
医療処置を必要とする、症状が安定した要介護者のための長期療養施設で、都道府県知事指定したもの。介護保険施設の一つ。療養病床をもつ病院や診療所で、療養管理、看護、医学的管理の必要な介護、日常生活の...