ひゃく‐え【百会】
1 頭の頂上。脳天。100の経絡の出合う所として、鍼灸で最も重視される。「背後(うしろ)から、一條が—の下へ二寸程切り附けた」〈鴎外・大塩平八郎〉 2 馬の背の後方の高い所。〈日葡〉 3 《中心...
ひゃくじょう‐いいんかい【百条委員会】
《地方自治法第100条に基づくところからの通称》地方議会が必要に応じて設置する特別委員会。自治体の事務について調査する。関係者の出頭と証言、記録の提出を請求できる。正当な理由なく関係者が出頭、証...
ひょうぎ‐かい【評議会】
評議をするための機関。また、それが開く会議。
ひんぴょう‐かい【品評会】
産物・製品などを一堂に集めて、その優劣を定める会。「犬の—」
ビザンチン‐きょうかい【ビザンチン教会】
東方正教会(とうほうせいきょうかい)の異称。ビザンツ教会。
ビザンツ‐きょうかい【ビザンツ教会】
⇒ビザンチン教会
ビジトキ‐きょうかい【ビジトキ教会】
《Kościół Wizytek》ポーランドの首都ワルシャワにある教会。18世紀後半に建造された後期バロック様式の教会で、第二次大戦中も奇跡的に破壊を免れた。ショパンが学生時代にオルガン奏者を務...
ビズィテク‐きょうかい【ビズィテク教会】
《Kościół Wizytek》⇒ビジトキ教会
ビタウタスたいこう‐きょうかい【ビタウタス大公教会】
《Vytauto Didžiojo bažnyčia》リトアニア中央部の都市カウナスの旧市街にあるカトリック教会。15世紀前半、リトアニア大公ビタウタスがボルスクラ川の戦いで、危難から逃れたこと...
ビリャヌエバ‐きょうかい【ビリャヌエバ教会】
⇒サントトマス‐デ‐ビリャヌエバ教会