ひょうえ‐の‐すけ【兵衛佐】
兵衛府の次官。
ふ‐さ【輔佐】
1 身分の高い人をたすけて事を処理すること。また、その人。ほさ。「朝敵の最一、武家の—たりしかども」〈太平記・一一〉 2 関白の異称。
ほ‐さ【保佐】
1 [名](スル)保護し、助けること。 2 法律で、被保佐人の重要な法律行為を保佐人が助けること。→法定後見
ほ‐さ【補佐/輔佐】
[名](スル)人をたすけて、その務めを果たさせること。また、その役にある人。「課長を—する」「大統領—官」
ほん‐とさ【本土佐】
1 高知県、特に土佐清水産の良質の鰹節(かつおぶし)。本土佐節。 2 上質の土佐半紙。
ボギーたいさ【ボギー大佐】
《原題、Colonel Bogey》ケネス=アルフォードの行進曲。1914年作曲。英国のマーチ王とよばれる作者の代表作。映画「戦場にかける橋」のテーマ曲として用いられた、M=アーノルド編曲による...
ゆざ【遊佐】
山形県飽海(あくみ)郡の地名。庄内平野の北部に位置する。小正月行事のあまはげは、ユネスコの無形文化遺産。
りく‐さ【陸佐】
陸上自衛官の階級の一。陸将補の下、陸尉の上の位で、一・二・三等がある。諸外国および旧日本陸軍の佐官に相当する。