だい‐さく【題作】
与えられた題によって詩歌や文章を作ること。また、その作品。
だいひょう‐さく【代表作】
ある時代・流派やある作者の、特徴を最もよく示している作品、またはその中で最もすぐれた作品。「自然主義文学の—」「ピカソの—」
だい‐ほっさ【大発作】
⇒強直間代発作
だ‐さく【駄作】
出来の悪い作品。取るに足りない作品。
だつ‐かんさ【脱感作】
アレルギー疾患の治療法の一。過敏性の原因となるアレルゲンをごく少量注射し、しだいにその量を増して過敏性を減弱させる方法がとられる。除感作。減感作。→感作
だつりょく‐ほっさ【脱力発作】
1 ⇒情動脱力発作 2 癲癇(てんかん)の全般発作の一つ。全身または手足・首などの筋肉の力が抜け、崩れるように倒れる。意識を失うことが多い。失立発作。
ちか‐こうさく【地下工作】
1 非合法の政治活動・社会運動を秘密裏に行うこと。 2 ある目的を達成するために、あらかじめ秘密裏に働きかけなどの活動を行うこと。裏面工作。「早期妥決のために—をする」
ちょう‐たいさく【超大作】
並外れて規模の大きな作品。また、それまでに大作と呼ばれていた作品を上回るほどの傑作。
ちょ‐さく【著作】
[名](スル)書物を書きあらわすこと。また、その書物。著述。「—に励む」「心血を注いで—する」
てき‐さく【適作】
その土地に適した農作物。「適地—」