しゅうがく‐いん【修学院】
⇒修学院(しゅがくいん)離宮
しゅうがく‐りょこう【修学旅行】
児童・生徒が文化・産業などの重要地を実地に見聞して知識や情操を深めるため、教師が引率して行う旅行。
しゅう‐ぎ【修技】
技芸・技術を習うこと。
しゅう‐ぎょう【修業】
[名](スル)学術・技芸などを学んで身につけること。また、その分野で規定される課程または年限を済ますこと。しゅぎょう。「高校の課程を—する」「—証書」
しゅう‐けい【修景】
1 雄大な景色。 2 都市計画・道路計画などで、自然の美しさを損なわないように風景を整備すること。「—保存」
しゅう‐こう【修好/修交】
[名](スル)親しく交わること。特に、国家と国家とが親しく交流すること。「—条約」
しゅう‐し【修史】
歴史書を編修すること。
しゅう‐し【修士】
学位の一。大学院に2年から4年以内在学して所定の単位を修得し、修士論文の審査、最終試験に合格した者に与えられる称号。マスター。→博士(はくし)1
しゅうし‐かてい【修士課程】
大学院で、修士の学位を与える課程。マスターコース。博士前期課程。→博士課程
しゅうし‐きょく【修史局】
東京大学史料編纂所の、明治8年(1875)から明治10年(1877)までの称。