がいこくつうかぎぞうこうし‐ざい【外国通貨偽造行使罪】
⇒外国通貨偽造及び行使等罪
がいこくつうかぎぞう‐ざい【外国通貨偽造罪】
⇒外国通貨偽造及び行使等罪
がせ‐ねた
《「がせ」は偽物、「ねた」は材料の意の「たね」の逆さ読み》偽の情報。また、いんちき商品。
がん‐きん【贋金】
偽造の貨幣。にせがね。
がん‐しき【眼識】
物事のよしあしや真偽などを見分ける能力。識見。「—のある人」
がん‐ぞう【贋造】
[名](スル)本物に似せてつくること。偽造。贋作。「美術品を—する」「—紙幣」
がん‐ど【雁奴】
夜、砂州で休んでいる雁の群れの周囲で人や獣の接近を見張っている雁。転じて、見張り役。奴雁。 [補説]「奴雁」としたのは福沢諭吉という説があるが、真偽不詳。
がん‐りき【眼力】
1 目で物を見る力。視力。がんりょく。 2 物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。がんりょく。
きき‐あわ・せる【聞(き)合(わ)せる】
[動サ下一][文]ききあは・す[サ下二] 1 いろいろとたずねて真偽や実態を確かめる。問い合わせる。「所在を—・せる」 2 聞いてくらべる。聞きくらべる。「演奏の違いを—・せる」
きき‐ただ・す【聞き質す/聞き糺す】
[動サ五(四)]物事の不明な点などを聞いて確かめる。「うわさの真偽を—・す」