こうしき‐てき【公式的】
[形動] 1 形どおりであるさま。おおやけに行うさま。「—な行事」 2 形式や規則にとらわれて状況などに即した対応をしないさま。融通がきかないさま。「—な批判」
こうしき‐リツイート【公式リツイート】
ツイッター(現X(エックス))で、自分のフォロワーに対して、引用元の情報を保持し、そのまま再投稿すること。公式RT。→リツイート
こうしき‐れい【公式令】
明治憲法下で、各種法令や条約の公布の方式を定めていた勅令。明治40年(1907)制定、昭和22年(1947)廃止。
こうしき‐ろん【公式論】
既存の形式や原理にとらわれた理論や主張。公式主義の議論。
こう‐しつ【公室】
1 だれもが自由に利用できる部屋。 2 諸侯の家。君主の家。
こう‐しゃ【公社】
1 国の全額出資によって設立される特殊法人。日本国有鉄道・日本電信電話公社・日本専売公社があったが、民営化された。平成15年(2003)には日本郵政公社が創設されたが平成19年(2007)に民営...
こう‐しゃ【公舎】
公務員用の住宅。官舎。
こう‐しゃく【公爵】
もと五等爵の第一位。→爵
こうしゃ‐さい【公社債】
1 公債と社債の総称。 2 公社の発行する債券。
こうしゃさい‐とうししんたく【公社債投資信託】
運用対象が国債や社債などに限定されていて、株式を投資対象としない投資信託。短期の国内公社債で運用する場合は短期公社債投資信託、中長期の国内公社債で運用する場合は長期公社債投資信託という。これに対...