たけうち【竹内】
姓氏の一。 [補説]「竹内」姓の人物竹内栖鳳(たけうちせいほう)竹内洋岳(たけうちひろたか)竹内実(たけうちみのる)竹内好(たけうちよしみ)
だい【内】
⇒ない
だい‐だい【大内】
《古くは「たいだい」とも》「大内裏(だいだいり)」の略。おおうち。「—の旧跡、神祇官の前なる樗の木に」〈太平記・九〉
ちょう‐だい【帳内】
「ちょうない(帳内)1」に同じ。
ちょう‐ない【帳内】
1 とばりのうち。几帳(きちょう)の内側。ちょうだい。 2 帳面に記入してある範囲。 3 律令制で、親王・内親王に与えられ、その護衛や雑役を務めた下級官吏。臣下に与えられる資人(しじん)とともに...
ちょう‐ない【町内】
同じ町の中。また、そこに住む人。「—の集まり」
ちんない【珍内】
ロシア連邦の町クラスノゴルスクの、日本領時代の名称。
つぼうち【坪内】
姓氏の一。 [補説]「坪内」姓の人物坪内逍遥(つぼうちしょうよう)坪内道典(つぼうちみちのり)
つみに‐あんない【積(み)荷案内】
貨物の船積みを完了したとき、その旨を売主から買主に知らせる通知状。船名・品名・積み込み日・数量・金額・陸揚げ港などの事項を記載。船積み通知書。
てい‐ない【庭内】
にわのうち。庭中。