割り印を説明文に含む言葉

おしきり‐ばん【押（し）切り判】

割り印。押し切り印。

かん‐ぼう【関防】

１ 書画の右肩に押して書き始めの印とした、長方形の印章。中国で明代、公文書に押した割り印に起源。引首印。 ２ 中国で、関所。

けい‐いん【契印】

１ 数枚からなる書類が一連のものであることを証明するために二つの紙面にまたがらせて押す印。また、発行する文書とその原簿との両方にまたがらせて押す。→割り印 ２ ⇒印相(いんぞう)

わり‐はん【割（り）判】

「割り印(いん)」に同じ。