しなん‐りょく【指南力】
⇒見当識
しゃかいじん‐きそりょく【社会人基礎力】
企業や組織の中で、多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要となる基礎的な能力。経済産業省が提唱する産学連携による社会人基礎力育成プロジェクトの中心的な概念。「前に踏み出す力(アクション)」「考...
しゃかいてき‐ほうようりょく【社会的包容力】
⇒ソーシャルインクルージョン
しゃこ‐まんりき【蝦蛄万力】
C字形の鉄材にねじを装置した、締めつけ用工具。海老(えび)万力。
しゃ‐りき【車力】
大八車(だいはちぐるま)などを引いて荷物を運搬することを職業とする人。また、その車。「—は縄を解いて、荷物を庭口から縁側へと運び入れる」〈花袋・田舎教師〉
しゅうぎょう‐りょく【就業力】
学生が卒業後に自己の資質を向上させ、社会的職業的な自立を図るために必要な能力。
しゅうこう‐りょく【集光力】
望遠鏡や双眼鏡などの光学系がもつ性能の指標の一つ。対物レンズまたは反射鏡の面積に比例し、ふつう人間の瞳孔(直径7ミリメートル)の面積に対する倍率で表される。
しゅうちゅう‐りょく【集中力】
ある物事に気持ちや注意を集中させる能力。「—を高める」
しゅう‐りょく【衆力】
多くの人の力。
しゅつ‐りょく【出力】
[名](スル)ある装置・機構が入力を変換・処理して外部へエネルギー・仕事を送り出すこと。また、そのエネルギーや仕事。例えば、発電機が提供する電力、オーディオ装置が出す音声、コンピューターから読み...