ぶん‐あん【文案】
1 文章の下書き。草案。また、文章の構想。「—を練る」 2 机。几案。「—に向ひ札を勘へて」〈今昔・一三・三五〉
プルーフ‐オブ‐インポータンス【proof of importance】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、通貨の保有量だけでなく、取引量も勘案して、取引を承認する権限が割り当てられる仕組み。コンセンサスアルゴリズムの一。プルーフオブステー...
プロップ‐ファーム
《proprietary trading firm(自己勘定取引会社の意)の略》高頻度取引を駆使し、自己資金のみを運用する投資会社。
へいたい‐かんじょう【兵隊勘定】
各自が等分に金銭を出し合って勘定を支払うこと。割り勘。
へい‐れつ【並列】
[名](スル) 1 二つ以上のものが並ぶこと。また、並べつらねること。「百足(むかで)の脚のように—した無数の纏繞根(てんじょうこん)」〈中勘助・犬〉 2 電池・抵抗器・蓄電器などの正電極どうし...
へん【辺】
1 漠然と、それに近い場所や位置。あたり。付近。「その—を散歩する」 2 漠然とした事柄。「その—の事情はわからない」 3 およその程度。くらい。「その—で勘弁しろ」 4 はて。限り。「一望、—...
へんがく‐ねんきんほけん【変額年金保険】
保険会社が一時払い保険料から費用などを差し引いた積立金を特別勘定に組み入れて運用する年金保険。特別勘定には株式型や債権型投資信託などがあり、この運用実績に応じて、死亡給付金、解約払戻金、年金の額...
べん【弁〔辨〕〔辯〕〔瓣〕】
[音]ベン(呉) [訓]わきまえる [学習漢字]5年 1 是非・善悪を区別する。わきまえる。「弁別/思弁」 2 けじめをつけて処理する。「弁済・弁償/勘弁・支弁・自弁」 3 弁当。「駅弁・腰弁(...
ほうかだて‐そうば【邦貨建相場】
⇒支払勘定建相場(しはらいかんじょうだてそうば)
ほうしょう‐ひ【報償費】
1 地方公共団体などの会計処理で使用される勘定科目の一つ。報償金・謝礼金・褒賞金・報奨金・賞賜金・買上金・賞金、および記念品等の物品購入代金の支払いなどを計上するために使用される。 2 内閣官房...