おき‐がさ【置（き）傘】
不意の雨に備えて、勤め先などに置いておく傘。また、店などで客に貸し出す傘。
か‐でん【架電】
［名］(スル)電話をかけること。電話すること。「勤め先に—する」「ストーカーに面談—禁止の仮処分が出る」
がい‐しゅつ【外出】
［名］(スル) １ 自宅や勤め先などから、よそへ出かけること。「急用で—する」 ２ 物が外部に出ていくこと。「正金の次第に—するは当然のことなり」〈神田孝平・明六雑誌二二〉
き‐づけ【気付】
《「きつけ」とも》郵便物を、相手の現住所ではなく、その人の勤め先や立ち寄り先へ送ること。また、そのとき、あて先の下に付ける語。「ホテル—で手紙を出す」
きゅうじつ‐しゅっきん【休日出勤】
休日に勤め先へ出向いて働くこと。 [補説]法定休日の場合は「法定休日労働」、所定休日の場合は「時間外労働」となり、賃金の割増率が異なる。
きん【勤】
［音］キン（漢） ゴン（呉） ［訓］つとめる つとまる いそしむ ［学習漢字］6年 
〈キン〉 １ 力を尽くしてつとめはげむ。「勤勉・勤労／精勤・忠勤」 ２ 勤め先で仕事をする。勤め。「勤続・勤...
しくじ・る
［動ラ五（四）］ １ やりそこなう。失敗する。「試験を—・る」 ２ 過失などのために勤め先や仕事などを失う。「会社を—・る」「得意先を—・る」
しごと‐さき【仕事先】
仕事のうえで出かけていく所。勤め先・取引先など。
しょう‐かい【照会】
［名］(スル)問い合わせて確かめること。「身元を勤め先に—する」
たい‐きん【退勤】
［名］(スル)勤務が終わって、勤め先から退出すること。「六時に—する」⇔出勤。
