きゅうし‐トレー【給紙トレー】
印刷機やコピー機の、印刷用紙を入れておく部品。多く、一枚ずつ自動的に給紙するオートシートフィーダーが備えられている。
きゅう‐てん【灸点】
1 灸をすえる所に墨でつける点の印。 2 灸をすえること。
キューマ【QUEMA】
《quick and easy media access》電子透かしを介したスマートホン向け情報配信サービス。大日本印刷が開発。印刷物や音声に埋め込まれたコードをスマートホンのカメラやマイクで読...
きょうかいのステンドグラス【教会のステンドグラス】
《原題、(イタリア)Vetrate di chiesa》レスピーギの管弦楽曲。全4楽章。1925年作曲。正式名称は「交響的印象『教会のステンドグラス』」。自身のピアノ曲を改作。日本では他の作曲家...
きょぎゆういんこうぶんしょさくせい‐ざい【虚偽有印公文書作成罪】
虚偽公文書作成等罪のうち、公務員が印章・署名の偽造や不正使用などで公文書を偽造・変造する罪。
きょく‐せい【極星】
天球の極の目印となる恒星。北極では小熊座のα(アルファ)星が北極星となるが、南極では相当する星はない。→北極星
きょ・す【挙す】
[動サ変]上の位に取り立てる。昇進させる。「覚成僧都、法印に—・せらる」〈平家・三〉
きょり‐きじゅんマーク【距離基準マーク】
一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラなどのレンズ交換式カメラで、カメラ内のイメージセンサーまたはフィルム面の位置を示す印。ふつう、カメラ本体上部につけられ、最短撮影距離などの基準となる。
きよ‐ずり【清刷(り)】
写真製版の版下として用いるため、原版から平滑な白紙または専用のプラスチックフィルムに鮮明に刷った印刷物。
きり‐くち【切(り)口/截り口】
1 物を切った面。切断面。小口(こぐち)。 2 切り傷の口。 3 切る手並み。また、方法。物事を批判したり分析したりするときの、着眼や発想のしかたなど。「新しい—で批評する」 4 封をした袋など...