すいどうどくぶつとうこんにゅうちし‐ざい【水道毒物等混入致死罪】
⇒水道毒物等混入及び同致死罪
すいどうへいそく‐ざい【水道閉塞罪】
⇒水道損壊及び閉塞罪
スタークフォンテン‐けいこく【スタークフォンテン渓谷】
《Sterkfontein valley》南アフリカ共和国北東部、ハウテン州の都市ヨハネスブルクの北にある渓谷。一帯には多くの石灰洞窟があり、初期人類アウストラロピテクス‐アフリカヌスの頭蓋骨な...
スト‐きせいほう【スト規制法】
「電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律」の通称。公益の見地から、電気の正常な供給と石炭鉱業の保安業務の正常な運営を害する争議行為を制限した法律。昭和28年(1953)施行。
スーフリエール‐さん【スーフリエール山】
《La Soufrière》 西インド諸島東部、セントビンセント及びグレナディーン諸島の主島セントビンセント島にある活火山。標高1220メートル。同島北部に位置する成層火山で、火口湖をもつ。2...
ズバルトノツ‐の‐こだいいせき【ズバルトノツの古代遺跡】
《Zvartnots》アルメニア中西部のトルコ国境近くに位置する遺跡。アルメニア正教の聖地エチミアジンの近郊にある。7世紀創建とされる壮大な聖堂があったが、アラブ人の攻撃や地震などによって破壊さ...
せいオーガスティン‐だいしゅうどういん【聖オーガスティン大修道院】
《St. Augustine's Abbey》カンタベリーにある修道院。6世紀にローマから派遣されたアウグスティヌスによって建てられたが、現在は一部を残して廃墟となっている。1988年「カンタベ...
せいガヤネ‐きょうかい【聖ガヤネ教会】
《Sb. Gayane ekegheci》アルメニア北西部の古都エチミアジンにある教会。7世紀に建造。17世紀に改修されたが建造当初の姿が保たれている。4世紀初頭に殉教した聖ガヤネを祭る。200...
せいしんほけんふくし‐ほう【精神保健福祉法】
《「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」の略称》精神障害者の医療・保護、社会復帰の促進、自立への援助、発生の予防などを行い、福祉の増進と国民の精神的健康の向上を図ることを目的とする法律。昭和...
せいじょう‐さいけん【正常債権】
金融機関が金融再生法に基づいて分類・開示する債権の区分の一つ。財政状態・経営成績に特に問題がない融資先に対する債権で、要管理債権・危険債権・破産更生債権及びこれらに準ずる債権以外のものをいう。→...