しゃ‐こう【藉口】
[名](スル)何かにかこつけること。口実をもうけて言いわけすること。「道理らしい言草に—して」〈二葉亭・其面影〉
しゃっ‐く【赤口】
⇒しゃっこう(赤口)
しゃっ‐こう【赤口】
暦注の六曜の一。大凶の日だが、正午だけは吉とされる。赤口日。しゃっく。
しゅうぎょう‐じんこう【就業人口】
収入を伴う職業に従事している人口。休業者を含める場合もある。
しゅう‐こう【衆口】
多くの人の言うところ。世間の評判。しゅこう。「—の一致するところ」
しゅうしょく‐ぐち【就職口】
勤めることのできる先。勤め口。
しゅすい‐こう【取水口】
河川などから水を上水道や農業用水路に導き入れる所。また、その設備。取り入れ口。
しょうこう‐ぐち【昇降口】
1 のぼりおりするための階段のある出入り口。 2 校舎などの出入り口で、上履きと靴を履き替えるところ。
しょうらい‐すいけいじんこう【将来推計人口】
国連や各国政府が推計した将来の人口。日本では、直近の国勢調査による人口数を基に、出生率や死亡率などを考慮して推計し、国立社会保障・人口問題研究所がほぼ5年ごとに作成、公表する。→地域別将来推計人...
しょ‐くち【初口】
始まり。はじめ。いとぐち。