せん‐く【選句】
[名](スル)多くの俳句や川柳の中からすぐれた句を選び出すこと。また、選び出された句。「投稿を—する」
せんく‐あわせ【千句合(わ)せ】
千句の句会。
せんげん‐ばんご【千言万語】
非常にたくさんの言葉。千言万句(ばんく)。「—を費やす」
せんじもん【千字文】
中国、梁(りょう)の周興嗣(しゅうこうし)が武帝の命により、文字習得のための教材として編んだ字種の異なる一千字の韻文。250の4字句から成る。楷(かい)・行(ぎょう)・草(そう)の3書体を並べた...
せん‐じゃ【撰者】
1 作品を選び集めて歌集・句集などを編集する人。編者。「古今集の—」 2 書物や文章を撰述した人。古い文献についていう。著者。
センテンス【sentence】
文。句点によって分けられた一つづきの言葉。
せんでん‐びら【宣伝片】
宣伝文句や絵などをかいて配布する紙片。
せんりゅう‐てん【川柳点】
柄井川柳が前句付けにつけた評点。また、その選句。
ぜい‐く【贅句】
むだな文句。不必要な言葉。
ぜい‐ぶん【贅文】
むだな文字や文句。