しきべつ‐ふごう【識別符号】
⇒識別子
し‐ごう【師号】
朝廷から高僧に与えられた称号。大師・国師・禅師など。「—を賜る」
し‐ごう【祠号】
神社の呼び名。
し‐ごう【諡号】
貴人・僧侶などに、その死後、生前の行いを尊んで贈る名。贈り名。
しとく‐の‐みょうごう【至徳の名号】
この上もなく高い徳のこもった名号。南無阿弥陀仏の名号をいう。
し‐ねんごう【私年号】
朝廷が正式に定めた年号に対し、民間で私的に用いた年号。主に中世後期の社寺・地方豪族などが用いた。異年号。偽年号。
しゃく‐ごう【爵号】
爵の称号。
しゃく‐ごう【綽号】
あだな。渾号(こんごう)。
しゃ‐ごう【社号】
1 神社の称号。大神宮・神宮・宮・神社・社などがある。 2 会社の称号。
しゃだい‐ばんごう【車台番号】
自動車・原動機付自転車の車台に刻印される、その車両固有の番号。所有者が変わっても、その車が解体されるまで番号は変わらない。フレームナンバー。