つけ‐がな【付(け)仮名】
「振り仮名」に同じ。
てこ‐な【手児名/手児奈】
《「てごな」とも》愛らしいおとめ。「勝鹿の真間(まま)の井見れば立ち平(なら)し水汲(く)ましけむ—し思ほゆ」〈万・一八〇八〉 [補説]真間の少女の名とみる説もある。→真間の手児奈
ディスプレー‐めい【ディスプレー名】
⇒ディスプレーネーム
デジタル‐しょめい【デジタル署名】
暗号技術などを用いてデジタルデータの信頼性を保証する電子的な署名。デジタルシグネチャー。→電子署名
でんし‐しょめい【電子署名】
電子的に作成された署名全般のこと。暗号技術などを用いて文書の正当性を証明するものをデジタル署名という。
とう‐みょう【唐名】
「からな(唐名)2」に同じ。
とう‐めい【唐名】
「からな(唐名)2」に同じ。
とう‐めい【東名】
東京と名古屋。 東名高速道路の略。
とおり‐な【通り名】
1 世間一般に通用している名。通称。 2 一家の主人が先祖から代々受け継いで用いる同一の名。「松右衛門といふ—は養ひ聟に譲りやる」〈浄・盛衰記〉 3 遊女屋で、その家の遊女に代々名乗らせる同一の...
とく‐めい【匿名】
自分の名前を隠して知らせないこと。また、本名を隠してペンネームなどの別名をつかうこと。「—で投書する」「—批評」