そう‐いん【総員】
ある団体・集団に属するすべての人員。全員。
そう‐かい【総会】
その団体に所属する全員によって組織される会合。「株主—」「両院議員—」
そうか‐がっかい【創価学会】
法華教系の新宗教。昭和5年(1930)牧口常三郎が創立した創価教育学会を、戸田城聖が昭和21年(1946)に再組織したもの。池田大作会長となってから公明党を結成。日蓮正宗の在俗信仰団体で大石(た...
そうきけんぜんか‐きじゅん【早期健全化基準】
地方公共団体の財政の健全性に関する基準の一。財政健全化法で規定された実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率のいずれかで基準値を超えた場合、財政健全化団体として自主的・計画的...
そうきけんぜんか‐だんたい【早期健全化団体】
⇒財政健全化団体
そうぎ‐だん【争議団】
労働争議の際に、使用者などに対抗して一時的に組織される労働者の団体。
そう‐けん【総見】
[名](スル)芝居・相撲などの興行を後援する目的で団体をつくり、全員で見物すること。総見物。「正月興行を芸者衆が—する」
そうご‐ほけん【相互保険】
保険加入を希望する者が多数集まって団体を構成し、その団体が保険者となって構成員のために行う保険の方式。→営利保険
そう‐ゆう【総有】
共同所有の一形態で、最も団体的色彩の強いもの。財産の管理・処分などの権能は共同体に属し、その使用・収益の権能のみ各共同体員に属する。入会(いりあい)権など。→共有 →合有
ソサエティー【society】
《「ソサイエティー」とも》 1 社会。社交界。「インダストリアル—」 2 会。協会。団体名などに付けて用いる。「ジャパン—」