シュウェービッシェアルプ‐さんち【シュウェービッシェアルプ山地】
《Schwäbische Alb》ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州にある山地。北東から南西方向に約200キロメートルにわたって走り、ドナウ川とネッカー川に挟まれる。ジュラ紀の石灰岩層か...
しゅうさん‐ち【集散地】
生産地から産物を集めて、これを消費地へ送り出す所。「米の—」
しゅく‐ち【縮地】
《「神仙伝」壺公の故事から》仙術によって土地を縮めて距離を短くすること。「—の術までもなく、宏麗の家、離れ離れに四ツ聳えしは」〈露伴・露団々〉
しゅ‐さんち【主産地】
その物の主要な産地。
しゅっしょう‐ち【出生地】
出生した土地。しゅっせいち。
しゅっしん‐ち【出身地】
その人が生まれた土地。また、育った土地。「有名な俳優の—」
しゅっぱつ‐ち【出発地】
出発する土地。「—から目的地へのルート」
しゆう‐ち【私有地】
個人の所有する土地。
しょうえき‐ち【承役地】
地役権の設定によって、要役地の利用価値を増すために供される土地。要役地のために通路となる土地など。
しょう‐ち【勝地】
1 景色のよい所。景勝の地。 2 地勢にすぐれた土地。